今日15日のしんぶん「赤旗」は国保問題が選挙の大争点になっているとして「8割の自治体で平均4.9万円値上げの危険」が見出しでした。市町村が保険料を算定する「参考値」として、「標準保険料率」を示すことについても詳しく報道してあります。全文は日本共産党中央委員会のしんぶん「赤旗」3月15日の記事を見て下さい。 もう1つは、全国商工団体連合会の「国民健康保険料(税)の引き下げと制度改善を 中小業者の「受領権」確立への7つの提言」も参考になります。全国商工団体連合会のホームページをご覧ください。
私も高すぎる国保税の引き下げを公約にしました。高すぎて払いきれない国保税。町の繰越金や財政調整基金を使って引き下げさせます。国の責任で1兆円を繰り入れ、サラリーマン並みの健康保険料にします。